ダイハツ ハイゼットカーゴ S710V エンジンオイル&オイルフィルター交換方法|DIYメンテナンス解説
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 今回は、ダイハツ ハイゼットカーゴ S710Vのエンジンオイルとオイルフィルターの交換方法を紹介します。DIYでのメンテナンスを考えている方や、初めてオイル交換に挑戦する方にぴったりの内容です。必要な工具や使用するオイルの種類、フィルター交換の手順まで、わかりやすく解説しています。日常のメンテナンスを自分で行うことで、車の寿命を延ばすだけでなく、コスト削減にもつながります!ぜひ参考にしてください。
使用オイル: 日産純正 SPスペシャル 5W-30 部分合成油 ガソリン車用エンジンオイル
オイルフィルター:PMC PO-9502
適合車種: ダイハツ ハイゼットカーゴ S710V
動画拝見しました、オイルを抜く前と新しいオイルを充填した際にレベルゲージでオイル量の確認をされているシーンですが、スロープに載せて量を計測しているのでしょうか?
もし、そうだとすると、車体が傾いていて、正確な計測が出来ないような気がするのですが…
もし勘違いでしたらごめんなさい。
また、ドレンパッキンが貼りついているシーンでも、剥がし方がドレンパンのシール面を傷つけそうで、見ていてちょっと危ないなと感じましたし、トルクレンチでドレンボルトを締め付ける際も、エクステンションバーを使わずに、トルクレンチ+ソケットで締め込むと安定して締められるかなと感じました。
私のハイゼットは、実際そうやって締めてます(⌒∇⌒)
ご視聴いただき、また貴重なフィードバックをありがとうございます!いくつかご指摘いただいた点についてお答えします。
1. オイル量の確認について
ご指摘の通り、スロープに載せた状態でオイル量を確認するのは車体が傾いているため、正確な計測にはなりません。撮影時はスロープを使っていましたが、オイルレベルの最終確認は平坦な場所で行うようにしています。この点については、次回からもう少し明確にお伝えできるよう、改善いたします。
2. ドレンパッキンの取り外しについて
確かにドレンパッキンを外す際に、シール面を傷つけてしまうリスクがあります。より安全で確実な方法を検討し、シール面を傷つけないような注意点も動画内で伝えていければと思います。次回からはこの点も踏まえ、改善していきたいです。
3. トルクレンチの使用方法について
エクステンションバーを使わずに、トルクレンチ+ソケットで安定して締めるという方法、非常に参考になります!ご自身のハイゼットでの経験も教えていただき、ありがとうございます。次回はこの方法を試し、より安定した作業手順をお見せできるよう心がけます。
アドバイス、本当に感謝しています!今後の動画制作に反映させていただきますので、またぜひフィードバックをいただければ嬉しいです。